紅茶のルースリーフを淹れるとき「どのくらいお茶の葉を入れたらいいんだろう?」と考えませんか?
わたしもこれが、よくわからなくて、だいたい うす過ぎで、じゃあといって意識すると今度は濃過ぎ。。
イギリス人で朝起きたら「いの一番」にケトルのスイッチをオンにする夫に聞いてみました。
そしたら「ああ、one (teaspoon of loose leaf) for each person and one for the pot って言うんだよ。」
つまり、ティースプーンで (人数分+1) 杯の葉が、目安の分量。3人分なら4杯、4人分なら5杯ということになりますよね。
淹れてみたらたしかにバッチリ‼︎ちょうどいい紅茶がおいしくはいりました。とっても美味しくいただきました。
ポットが喫む分を数えるなんて英国らしいな、覚えやすい覚え方で、いかにもEconomicalな英語らしい発想だと思いました。
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